日立電子サービス、自社のサービス提供インフラを刷新、全国運用を開始NEWS

サービス案件情報の一元管理を実現する社内情報インフラ「Field Services Managementシステム」の開発を終了。構築は日立製作所、日本オラクルと共同で実施

2007年10月26日 18時32分 公開
[TechTarget]

 日立電子サービスは10月26日、2004年度より着手していた同社の「統合サポートサービス」提供のための社内情報インフラとなる「Field Services Managementシステム(FSM)」の開発を終了し、全国運用を開始したと発表した。FSM開発に当たり、パッケージとしては日本オラクルの「Oracle E-Business Suite CRM Field Serviceモジュール」を採用。開発業務は日立製作所の産業・流通システム事業部に委託している。複数のシステムで行ってきたフィールド作業支援インフラを統合することにより、既存システムのITコストを2004年度比15億円/年削減したという。

 具体的には、契約情報、納入情報、障害履歴、作業履歴などのサービス基本情報を統合データベースに整備し、サービス案件情報の一元管理を実現。運用サービスと保守サービスの一体受け付けにより、顧客対応のトータルサポートや関連ベンダー・パートナー企業との情報共有が容易になったとしている。

関連ホワイトペーパー

Oracle(オラクル) | 日立製作所 | CRM | システム構築


ITmedia マーケティング新着記事

news187.jpg

アドウェイズ、バイタルサイン計測サービス「MARKETING DOC」を発表
アドウェイズは、マーケティングの活動状況を計測して診断するサービス「MARKETING DOC」...

news057.png

外注費の実態 「動画制作」「マーケティング」が大きく増加の傾向――ランサーズ調査
フリーランスや専門会社への「外注」について、どのような業務の外注費が増加傾向にある...

news049.png

SEO対策において「古い記事」をどうすべきか? 3つの対処法を解説
SEOの観点では、古い記事は削除した方がいいのか、残しておいても大丈夫か。どのような対...