2007年11月09日 18時06分 公開
ニュース

丸紅情報システムズ、障害・脆弱性ソースコード検出ソフトウェアを発売NEWS

開発中のソフトウェア内に、障害や脆弱性の原因となるプログラムの記述がないかを調査するソフトウェア「Klocwork K7」を発売

[TechTarget]

 丸紅情報システムズは11月8日、米クロックワークと販売代理店契約を締結し、同社が開発する障害・脆弱性ソースコード検出ソフトウェア「Klocwork K7」の販売を同日より開始したと発表した。

 本製品は、開発中のソフトウェア内に障害や脆弱性の原因となるプログラムの記述がないかどうかを調査するソフトウェア。障害(バグ)や脆弱性につながる記述パターンのデータベースを基に、JavaやC/C++言語で記述されたソースファイルを調査して潜在的な問題の数量と内容を詳細にレポートする。

 複数のソースファイルで構成されたソフトウェアも自動でソースファイル間の関係性を解析し、問題点を検出できる。検出された脆弱性や欠陥情報、誤検出情報は自動でデータベースに蓄積し、開発チーム全体で共有化される。これにより、多数の人員が携わるソフトウェア開発において、テストと修正にかかる時間を削減できるとしている。標準価格は240万円(税抜き)から。

関連ホワイトペーパー

脆弱性 | バグ | Java


ITmedia マーケティング新着記事

news030.jpg

コンテンツSEOでやらかしてしまいがちな3つの勘違い
ITmedia マーケティングで2021年3月に連載して多くの反響をいただいた「勘違いだらけのEC...

news158.jpg

「リベンジ消費」は限定的、コロナ禍以前の状態に完全に戻ると考える人はわずか25%――野村総合研究所調査
コロナ禍が収束した場合の生活者の消費価値観や生活行動はどうなるのか。野村総合研究所...

news176.jpg

Teslaが成長率1位、LVMHグループ5ブランドがランクイン 「Best Global Brands 2021」
毎年恒例の世界のブランド価値評価ランキング。首位のAppleから10位のDisneyまでは前年と...