2013年02月01日 20時00分 公開
ニュース

ソフトバンク、丸紅がIFRSを任意適用 2014年3月期から【IFRS】グローバル企業が適用

IFRSによって「資本市場における財務情報の国際的な比較可能性の向上」を目指す。

[垣内郁栄,TechTargetジャパン]

 ソフトバンクと丸紅がIFRS(国際財務報告基準、国際会計基準)の任意適用を相次いで発表した。IFRSを適用済み、または適用を発表した日本企業は合計13社になるとみられ、グローバル展開する企業の間ではIFRSへの流れができつつある。

 ソフトバンクは1月31日、従来の日本の会計基準に替えて2014年3月期からIFRSを任意適用すると発表した。2014年3月期第1四半期からIFRSによる開示を行う。同社は米国の携帯通信事業者、Sprint Nextelを買収するなど国際事業が拡大している。IFRSによって「資本市場における財務情報の国際的な比較可能性の向上」を目指すとしている。

 丸紅も2月1日、米国会計基準に替えて2014年3月期からIFRSを任意適用すると発表した。2014年3月期第1四半期からIFRSによる開示を行う。2014年3月期第1四半期を開示する際には、IFRSによる2013年3月期の連結財務諸表も併せて開示する。

ITmedia マーケティング新着記事

news092.png

クラウドサーカスのMAツール「BowNow」が機能拡充、無料版でもメール配信が可能に
リードナーチャリング活動をよりミニマムにスタート可能に。

news016.jpg

「A/Bテスト」ツール 売れ筋TOP10(2022年5月)
今週は、「A/Bテスト」ツールの売れ筋TOP10を紹介します。

news076.jpg

メディア化する企業が勝つ時代の動画マーケティングはどうあるべきか
見込み客の興味についての理解を深化させ、イベントの価値を最大化し、人々の注目を獲得...