2013年04月05日 08時00分 公開
特集/連載

悩めるデータベース管理者に贈る「SQL Server仮想化の利点と欠点」パフォーマンスは落ちるのか

サーバを仮想化することで、事業継続性が向上したり、無駄のないITインフラを構築できるなどのメリットが得られる。だが、まだ多くのデータベース管理者がSQL Serverを仮想化すべきかどうかを迷っている。

[Basit Farooq,TechTarget]

 仮想化はコンピューティングの主要なトレンドであり、企業にコストやパフォーマンスの面で多大なメリットをもたらす。例えば、サーバの集約、消費電力の削減、仮想開発・テスト環境の容易な構築などだ。このトレンドを受けて多くの企業が、Microsoft SQL Serverの仮想化に興味を持っている。

 それにはもっともな理由がある。こうした仮想化環境のメリットのおかげで、事業継続性が向上するだけでなく、データベース管理者(DBA)やIT担当者がアジャイル(俊敏)なITインフラを構築できるからだ。これらのことは、ほぼ全てのIT部門が仮想化を何らかの形で利用している理由でもある。だが、まだ多くのDBAが、SQL Serverインフラを仮想化すべきかどうか迷っており、そうすることでどのようなメリットが得られるのかについて、明確な認識を持っていない。

SQL Serverを仮想化するメリット

ITmedia マーケティング新着記事

news015.jpg

「パーソナライゼーションエンジン」 売れ筋TOP10(2022年5月)
今週は、パーソナライゼーション製品の国内売れ筋TOP10を紹介します。

news150.jpg

2022年の「値上げ」に対する消費者の意識と行動――日本インフォメーション調査
消費者はどのような商品・サービスに値上げを実感し、どう対策しようとしているのでしょ...

news038.jpg

TikTokのとてつもない稼ぎ力 急成長の秘密は?
TikTokの広告収入はTwitterとSnapchatのそれを足し合わせても追い付かず、近い将来はYouT...