これだけ読めばOK! VMware vSphere 5.5の注目すべき変更ポイントAppHAやFlash Read Cacheを紹介

スケーラビリティやパフォーマンスの向上、高可用性機能など、各種機能が改良・追加された「VMware vSphere 5.5」。変更点の中から、注目すべき点に絞って解説する。

2013年12月02日 08時00分 公開
[宮原 徹,日本仮想化技術]

 ヴイエムウェアは2013年9月24日、クラウドインフラおよび管理ソフトウェアパッケージ「VMware vCloud Suite 5.5」の提供開始を発表した。vCloud Suite 5.5には、仮想化プラットフォーム「VMware vSphere 5.5」も含まれる。VMware vSphereはバージョンが5.1から5.5へと変わるマイナーバージョンアップのため、各種機能が改良、追加されたバージョンとなっている。VMware vSphere 5.5の変更点の中から、注目すべき点について解説する。

vCenter Single Sign On(SSO)

 「vCenter Server 5.1」から導入されたシングルサインオン(SSO)機能には、以下の変更が加わった。

外部データベースが不要となった

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