2013年10月07日 08時00分 公開
特集/連載

全てのアプリケーションに仮想化を ミッションクリティカル対応が強化された「VMware vSphere 5.5」聖域ない仮想化を目指して

VMworld 2013で発表された「VMware vSphere 5.5」は何が新しくなったのか。スケーラビリティとパフォーマンスの向上、高可用性機能など、注目のバージョンアップ箇所をまとめた。

[Nick Martin,TechTarget]

 米VMwareはVMworld 2013で、「VMware vSphere 6.0」を披露して来場者を魅了することはなかった。だが、同社が発表した「VMware vSphere 5.5」における漸進的な改良は既存の問題に対処するものであり、IT部門はこの製品を使って、より多様なワークロードを仮想化できそうだ。

 vSphere 5.5のスケーラビリティとパフォーマンスの向上を受け、「多くの企業が仮想化の最後のフロンティアであるミッションクリティカルアプリケーションやビッグデータアプリケーションの仮想化に乗り出すだろう」と、VMwareのパット・ゲルシンガーCEOは、2013年8月最終週に開催されたVMworld 2013の基調講演で語った。

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