日本版SOX法対応における数多くの企業支援と実務経験を基に作成された総合的支援ソリューション「MAXIM-Suite」を提供開始
網屋とメトロジーは9月21日、業務提携により日本版SOX法対応のワンストップソリューション「MAXIM-Suite」を同日より提供開始したと発表した。
本ソリューションは、効率的に日本版SOX法対応を進めるためのプラットフォームの集合体となっており、コンサルティング、テンプレート、文書作成代行、運用ツールを組み合わせた各種メニューを用意している。これらのメニューを各社における内部統制に対する理解や日本版SOX法対応の進ちょく状況に応じて選択し、段階的に拡充していくことができるという。
両社は、法対応の勘所を押さえた公認会計士とITシステムに精通したコンサルタントにより、顧客企業の業務部門とシステム部門の連携を取りながらバランスのよい評価、整備を行うとしている。
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