2008年04月25日 12時47分 UPDATE
ニュース

NEWSヴイエムウェア、Infrastructure 3の日本語版で市場拡大へ

ヴイエムウェアは、VMware Infrastructure 3 version 3.5の日本語版の出荷を5月1日より開始すると発表した。

[TechTargetジャパン]

 ヴイエムウェアは4月24日、仮想化ソフトウェアスイート「VMware Infrastructure 3 version 3.5アップデート1」日本語版の出荷を5月1日より開始すると発表した。

 同製品は、2007年12月に登場したversion 3.5をアップデートしたもので、VMware ESXとVMware VirtualCenter 2.5を含むスイート製品となっている。これまでは英語版のみだったが、今回の日本語版の提供開始を受けて幾つかの機能追加が行われている。

 主だった変更点は、Red Hat Enterprise LinuxやSUSE Linux Enterprise ServerをはじめとするゲストOSのサポート範囲の拡大、10GイーサネットやSAS(Serial Attached SCSI)アレイのハードウェアサポートの拡大だ。日本語化の部分では、ユーザーインタフェースのみならず、マニュアルやオンラインヘルプも対象となっている。

mo_vm1.JPG 日本語化されたインタフェース《クリックで拡大》

 日本語版は3種類用意される。「Foundation」は、VMware ESX 3.5またはVMware ESXiに加え、バックアップツールのVMware Consolidated Backup、VMware SMP、VMware Update Managerをバンドルして、価格が20万円。「Standard」は、Foundationが持つ機能に可用性を向上するツールVMware High Availabilityを加え、価格が47万円。「Enterprise」ではさらに、VMware VMotion、VMware Storage VMotion、VMware DRS、Distributed Power Managementといった大規模システム向けの冗長化ツールを加え、価格が90万円となっている。

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news085.jpg

位置情報広告のジオロジック、LINE Venturesなどから総額1億円を調達
ジオロジックは、ジェネシア・ベンチャーズ、LINE Ventures、東急エージェンシーを引受先...

news065.jpg

LINE、サイバーエージェント子会社とチャットに特化した次世代型カスタマーサポート推進で協業
LINEは、サイバーエージェントの連結子会社であるAIメッセンジャーと共同で、チャットに...

news021.jpg

「NPS」の効果を実感、導入企業の8割――IMJ調査
アイ・エム・ジェイ(IMJ)は、「日本企業におけるNPS導入の実態把握調査」の結果を発表...