2012年01月24日 09時00分 UPDATE
特集/連載

会社を元気にする次世代アプリケーション【第2回】「SuccessFactors」が実現する日本企業に最適なタレントマネジメント

グローバル展開する企業が多くなり、タレントマネジメントが日本であらためて注目されている。SuccessFactorsのタレントマネジメントソリューションは国内で既に25社が利用している。

[垣内郁栄,TechTargetジャパン]

 「SaaSでは世界最大規模のユーザー数を抱える企業だ」。人材管理ソリューションをSaaSで提供するSuccessFactorsの日本法人、サクセスファクターズジャパンの取締役社長 木下雄介氏は、自社のサービス提供規模をこう説明する。同社は業務アプリケーションの中でも人材管理に特化し急成長してきた企業だ。伊藤忠商事やNECなどグローバル企業を中心に日本でも導入が増えてきた。「会社を元気にする次世代アプリケーション」第2回では、「戦略的人事にフォーカスする」(木下氏)という同社ソリューションを紹介する(第1回記事「マーク・ベニオフ氏が出資、経費精算を極めた「Concur」の機能を見る」)。

戦略と実行のギャップを埋める

 ビジネスでは通常、ゴールとなる目標があり、その目標を達成するための戦略、そして実行のフェーズがある。しかし、多くの企業では「実行のミスで多くの価値を失っている」と木下氏はいう。実行フェーズでは全社目標が小さな粒度の目標に分解されて部門やチーム、そして個人に割り当てられる。それらの小さな目標を達成すれば、部門や全社など大きな目標の達成が見えてくるという仕組みだ。しかし、多くの企業でこの部門やチーム、個人の目標と実行が適切に管理されていないと木下氏は指摘する。「SuccessFactorsはこの戦略と実行の間のギャップを克服する19のモジュールを持つ」(木下氏)

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news077.jpg

電通が学生と企業の共創プロジェクト「βutterfly」を開発、企業向けにスポンサードプランを提供
電通は、顧客企業と学生の協働型プロジェクト「βutterfly」を開始すると発表した。β版...

news040.jpg

「インバウンド」で注目される浅草、訪日外国人観光客で賑わう理由とは?
口コミ時代のWebとソーシャルメディアは最大の武器。最小限の手間で最大の効果を発揮する...

news103.png

オムニバス、「セゾンDMP」を活用したターゲティング広告を提供
クレディセゾンの100%子会社オムニバスは、クレディセゾンが保有するクレジットカードの...