2014年07月22日 12時00分 UPDATE
特集/連載

“Baiduショック”で見直す「アプリ管理」【最終回】“Baiduショック”の再来を防ぐ「アプリ識別」の仕組みとは

正規なアプリケーションが突如脅威に変わる事件が相次ぐ今、重要性が高まりつつあるのが次世代ファイアウォールの「アプリケーション識別機能」だ。その仕組みを解説する。

[パロアルトネットワークス,菅原継顕]

 前回「『Baidu IME』『GOM Player』だけじゃない、まだある正規アプリ悪用事件」まで、正規なアプリケーションを取り巻くセキュリティ脅威の実例を紹介してきました。

 最終回となる今回は、正規に配布されているアップデート用プログラム(アップデータ)にマルウェアが混入していた事例を紹介しつつ、これまで解説してきた事件を防ぐためのアプリケーション管理の要となる「アプリケーション識別技術」について解説します。

無線LAN機器のアップデータにウイルスが混入

ITmedia マーケティング新着記事

news007.jpg

電通デジタル、日本企業のデジタルトランスフォーメーション&デジタルマーケティングに関する調査を実施
電通デジタルが実施した「デジタルトランスフォーメーションとデジタルマーケティングの...

news048.jpg

Facebook活用で地方創生、神戸市の取り組みで見えた成果と課題とは?
フェイスブック ジャパンと神戸市が2018年7月に提携した「地域経済・地域コミュニティ活...

news035.jpg

スパイスボックスがAIを活用したフォロワー獲得サービス、ブランドと親和性の高いユーザーに「いいね!返し」
スパイスボックスは、AIスタートアップ企業AIQが蓄積するInstagram約700万アカウントのプ...