2014年07月22日 12時00分 UPDATE
特集/連載

“Baiduショック”で見直す「アプリ管理」【最終回】“Baiduショック”の再来を防ぐ「アプリ識別」の仕組みとは

正規なアプリケーションが突如脅威に変わる事件が相次ぐ今、重要性が高まりつつあるのが次世代ファイアウォールの「アプリケーション識別機能」だ。その仕組みを解説する。

[パロアルトネットワークス,菅原継顕]

 前回「『Baidu IME』『GOM Player』だけじゃない、まだある正規アプリ悪用事件」まで、正規なアプリケーションを取り巻くセキュリティ脅威の実例を紹介してきました。

 最終回となる今回は、正規に配布されているアップデート用プログラム(アップデータ)にマルウェアが混入していた事例を紹介しつつ、これまで解説してきた事件を防ぐためのアプリケーション管理の要となる「アプリケーション識別技術」について解説します。

無線LAN機器のアップデータにウイルスが混入

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news130.jpg

広告事業に特化したRPA導入コンサルティングサービス、イー・ガーディアンが提供開始
イー・ガーディアンは、広告の入出稿に関わるランニングコストを人×RPAの力で大幅削減す...

news064.jpg

地方の訪日外国人観光客誘致、80%以上が対応――訪日ラボ調べ
訪日外国人の興味関心が地方都市へと広がる中、受け入れ側の対応はどのような状況なので...

news085.jpg

位置情報広告のジオロジック、LINE Venturesなどから総額1億円を調達
ジオロジックは、ジェネシア・ベンチャーズ、LINE Ventures、東急エージェンシーを引受先...