導入事例:「セキュリティ規格/ポリシー/GDPR」活用法をユーザーに聞く

ユーザー企業のIT担当者を対象に、IT製品/サービスの導入・購買に役立つ情報を提供する無料の会員制メディア「TechTargetジャパン」。このコンテンツでは、セキュリティ規格/ポリシー/GDPRに関する事例の記事を紹介します。製品/サービス選定の参考にご覧ください(リンク先のページはPR記事を含みます)。

セキュリティ規格/ポリシー/GDPR関連の事例

モバイルセキュリティのポリシー策定で“外してはいけない”6要素とは?

モバイルデバイスのセキュリティに関するポリシーに、最低限含めるべき要素とは何なのか。実効性のあるモバイルセキュリティポリシーに必要な6つの要素を紹介する。

(2023/6/6)

人命を奪いかねない「医療現場のセキュリティリスク」 優先すべき対策は

医療現場でモバイルデバイスの活用が広がれば、攻撃者が狙う対象も増える。専門家は「データ侵害は医療の質の低下につながる。医療機器が攻撃を受けたら誰かの命が失われかねない」と警告する。

(2023/3/29)

「セキュリティ責任者」がすぐに辞めてしまう“本音の理由”

最高情報セキュリティ責任者(CISO)の役割が重要性を増している。にもかかわらず、定着率は高くないという。CISOは、何を理由に辞めていくのか。

(2018/12/17)

セキュリティ対策を怠ると罰金──実はGDPR級に重要なEUの「NIS指令」

EU一般データ保護規則(GDPR)に強い関心を向ける企業は多いが、NIS指令(ネットワークと情報システムに関する指令)を意識している企業は少ない。だが、この罰金額は無視できない。

(2018/7/6)

中小企業にとってGDPR(EU一般データ保護規則)は“チャンス”

GDPRのリスクばかり強調する報道やプロバイダーに惑わされてはならない。GDPRに正しく向き合えば、多くのメリットを享受できる。GDPRの理念を真に浸透させるのは罰金への恐怖心ではない。

(2018/3/16)

AWSがセキュリティ体制を公開「データの安全性はオンプレミス以上」

AWSは、クラウドでもセキュリティは確保できると主張。同社データセンターのセキュリティ体制を例に挙げて安全性をアピールした。

(2016/12/28)

「Windows PowerShellは凶器」セキュリティ専門家が今、警鐘を鳴らす理由

PowerShellは「2015年に」凶器と化したと警告するスコーディス氏。同氏がこのタイミングでPowerShellを危険視するようになった理由とは?

(2016/5/12)

若者のセキュリティ職離れ――考え直すべきは学生か、企業の人事担当か

ITに対する脅威が増大している現代においてセキュリティのプロが足りない。この深刻な問題を解決するには、教育機関やセキュリティ関係者、そして、企業が本気になって取り組む必要がある。

(2016/1/27)