「リモートデスクトップ」はマルチディスプレイで利用できる。ただし、そのためには設定が必要だ。ローカル端末のOSが「Windows」の場合に、リモートデスクトップでマルチディスプレイを有効にする方法は3つある。
Microsoftは、同社の「リモートデスクトップセッションホスト」(RDSH)を「Windows Server 2019」のプレビュー版と正式版に搭載することを認めた。
Microsoftのオープンライセンスプログラムを利用するよりも安価にMicrosoft Officeへのリモートアクセスを実現できる方法を、前後編に分けて紹介する。