基幹系アプリケーション特集サイト

2006年12月05日 00時00分 公開
[TechTarget]

オラクルの下でさらなる強さを得た「Siebel CRM On Demand」

トップセールスの成功体験を全営業マンに伝達〜強力な分析力をスピード導入

住友グループの総合リース会社として、幅広いフィールドでリースビジネスを展開している住商リース。商談から契約管理まで、すべての営業プロセスを統合することで、リアルタイムな全従業員による情報共有化が可能になり、業務効率を大幅に改善させたという。


Oracle Applications Success Story〜「Siebel Sales」導入事例

全従業員のリアルタイム情報共有を実現し、9期連続の過去最高益を計上

住友グループの総合リース会社として、幅広いフィールドでリースビジネスを展開している住商リース。商談から契約管理まで、すべての営業プロセスを統合することで、リアルタイムな全従業員による情報共有化が可能になり、業務効率を大幅に改善させたという。


Oracle Management Summit 2006

「レガシーVSイノベーション」〜オラクルが導く、ITが抱えるジレンマへの回答

2006年12月5日、日本オラクルは同社の最新ビジネスソリューションを紹介するイベント「Oracle Management Summit 2006」を開催。オープニングの基調講演では、代表取締役社長の新宅正明氏が登壇し、まずは「今回のイベントが記念すべきものとなると確信している」と発言。米国本社によるさまざまなアプリケーション製品群の買収後、新たな戦略に打って出た日本オラクルにとって、節目となるイベントであることが強調された。


オラクルが提唱するアプリケーションの「グローバルビジネス対応」

シェアードサービスこそが次世代ERPの姿だ

グローバルビジネス対応へと、ERPパッケージは新たな局面を迎えている。グローバルで情報をいかに集約し、プロセスの標準化ができるか。グローバル規模でビジネスを展開する企業が求めるERPパッケージは、突き詰めればシェアードサービスセンターという形になる。


BIとの連携で現場の意思決定もサポートする

全社規模で1つの顧客情報基盤を共有する「Siebel」の実力

顧客指向や、製品、サービスに対するコンプライアンスなど新たな要求で、再び注目を浴びているCRM。成功には、統一した顧客情報基盤で全体最適化されたシステムが必要だ。さらにBIを融合させ、顧客のライフサイクル管理をリアルタイムに実現しなければならない。


基幹系アプリケーション > ERP/財務会計/人事給与

エンタープライズソリューションを提供するオラクルの総合力〜加速する進化、導く経営基盤〜

今日のビジネス環境において、情報システムはなくてはならない経営基盤であり、その重要性はますます高まっている。ビジネス環境がますます進化する中、将来に渡って顧客のビジネス価値と成長を支えるオラクルの総合力を紹介する。


基幹系アプリケーション > ERP/財務会計/人事給与

ITの戦略的活用を推進するアナリティクスのご紹介

ビジネスと顧客に優れた洞察を提供して、効率化・収益増大・コスト削減を図り、ビジネス成果の向上をもたらすビルトインのビジネス・インテリジェンス・ソリューション、オラクルのSiebel Business Analyticsを紹介する。


基幹系アプリケーション > ERP/財務会計/人事給与

質の高い顧客情報戦略でビジネスを勝ち抜く

顧客情報を常に最新のものに更新、データの信頼性を高く保持、データ統合・定義・分析をも実現。なぜ多くの企業がOracle Customer Data Managementを選んでいるのか? 企業力を高める顧客情報戦略のヒントを探る。


Oracle OpenWorld San Francisco 2006 Report

Oracle Fusion MiddlewareもWeb2.0──次世代クライアント環境を披露

「Oracle OpenWorld San Francisco 2006」の2日目は、キーノートにOracle Fusion Middleware製品を統括するトーマス・クリアン上級副社長が登場し、Oracle SOA Suite 10g R3やOracle WebCenter Suiteを発表した。


Oracle OpenWorld San Francisco 2006 Report

ドゥカティの快走を支えるOracle E-Business Suite、新版やFusion Applicationsもプレビュー

Oracleでアプリケーション事業を統括するウーキー上級副社長が、Oracle OpenWorldのキーノートでステージに招き上げたのは、イタリアのオートバイメーカー、Ducatiだった。