日立ソフトの統制IT基盤提供サービスを三井情報が採用NEWS

日立ソフトが、同社の「Secure Online 統制IT基盤提供サービス」を三井情報が採用したと発表した。本サービスを三井情報がGoogle検索アプライアンスに連携させることで、デモの準備期間と費用の大幅削減を実現している。

2007年05月23日 19時15分 公開
[TechTarget]

 日立ソフトウェアエンジニアリングは5月23日、同社の「Secure Online 統制IT基盤提供サービス」を三井情報が採用したと発表した。本サービスは、仮想マシン、OS、各種ミドルウェア、各種ツールからなる開発IT基盤と、付帯する運用サービスを必要なときに必要なだけ提供するもの。三井情報は本サービスをGoogle検索アプライアンスに連携させることで、インターネットVPNを介して顧客のGoogle検索アプライアンスと連携するデモンストレーション環境を「Showcase」として常設させ、デモの準備期間と費用の大幅削減を実現しているという。

 Google検索アプライアンスのディストリビュータである三井情報では、これまで顧客先へ設置や設定をしに行ったり、設定の際は顧客先のサーバを借りて行うなど、大きな負担があった。本サービスを用いることにより、顧客はGoogle連携のデモンストレーションや動作確認用のサーバを別途準備する必要がないため、デモを行う際のコストと準備期間を大幅に短縮することができるとしている。

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