Windows LiveのAPIが公開、GyaOが新着情報サービスに採用へNEWS

個人ユーザー向けWebサービス「Windows Live」のAPIの技術情報を公開。ユーザーはWindows Liveの各種機能をカスタマイズし、自社のWebサイトに組み込むことができる。

2008年06月03日 19時48分 公開
[TechTargetジャパン]

 マイクロソフトは6月3日、Webサービス基盤「Windows Live プラットフォーム」の日本語技術情報を公開した。具体的には、個人ユーザー向けWebサービス「Windows Live」のAPI(Application Programming Interface)の技術情報を公開している。

 「Windows Live プラットフォーム」を採用することで、Windows Liveの各種機能をカスタマイズし、自社のWebサイトに組み込むことができる。Webクリエイターや開発者は、JavaScriptやRESTなど、Web開発の標準的なスキルでWindows Live プラットフォームを活用でき、新しい技術を習得することなく効率的にWebサイトを構築できるとしている。

 日本におけるWindows Live プラットフォーム採用の先行事例として、USENの提供する無料動画配信サービス「GyaO」が「Windows Live Alerts」を採用し、GyaOの新着情報などを確認できる「GyaOアラート」機能の提供を同日より開始した。

 Windows Live プラットフォームは5分野12種類のコンポーネントで構成されており、MSは今後も増やしていく予定。詳細は以下の通り。

  コンポーネント
インフラストラクチャ 「Silverlight Streaming by Windows Live」「Windows Live Admin Center」
ユーザーデータ 「Windows Live Spaces」「Windows Live Contacts」「Windows Live Photos」「Application-based Storage」
コミュニケーション 「Windows Live Messenger」「Windows Live Alerts」「Windows Live Agents」
地図と検索 「Virtual Earth」「Live Search」
認証 「Windows Live ID」

関連ホワイトペーパー

Microsoft(マイクロソフト) | Webサービス | API


ITmedia マーケティング新着記事

news101.jpg

郵送業務を電子化する理由 3位「テレワークへの対応」、2位「業務の迅速化・省力化」で1位は?――リンクス調査
キャンペーンのお知らせや新商品の紹介のダイレクトメールなど、個人宛てに送付する郵便...

news172.png

WACULが「AIアナリストSEO」を大幅刷新 コンテンツ作成×外部対策×内部対策×CVR改善をワンストップで支援
月額30万円でAI技術を活用したコンテンツ制作、約4万サイトの支援データ、熟練コンサルタ...

news150.jpg

SFAツール「Kairos3 Sales」にモバイルアプリ版 訪問営業の生産性向上へ
モバイルアプリ上で、リアルタイムで営業活動の確認・記録が可能になる。