シマンテックが仮想化環境の検証・体験施設、VMware対応製品を紹介NEWS

VMwareの仮想化環境にシマンテックのシステム管理製品を導入したソリューションを検証し、顧客やパートナー企業に紹介する。将来的には、XenやHyper-V環境も視野に入れる。

2008年07月28日 20時07分 公開
[TechTargetジャパン]

 シマンテックは7月28日、同社の製品を使った仮想化ソリューションの検証・体験施設「仮想化ソリューションラボ」を開設すると発表した。同社の技術検証施設であるジャパンエンジニアリングセンターにて、同日よりサービスを開始する。

 仮想化ソリューションラボでは同社製品の仮想化関連機能を検証、その結果を顧客やパートナー企業にデモンストレーションやハンズオン型セミナーの形でフィードバックし、仮想化ソリューション導入を支援する。

 まずは、VMwareに対応したデータセンター向け製品を複数組み合わせた、以下の仮想化ソリューションを紹介する。

  • VMware環境で「Veritas Netbackup」を利用したバックアップソリューション
  • 「Veritas Cluster Server」によるVMwareのゲストOSおよびアプリケーションのフェイルオーバーソリューション
  • 「Symantec Backup Exec System Recovery」を利用した、物理環境と仮想環境間のシステムイメージバックアップおよびリストアソリューション
  • IT管理ソフトウェア「Altiris」による、仮想サーバの展開ソリューション

 同社では今後、VMwareに加えて「Citrix XenServer」および「Microsoft Windows Server 2008」の「Hyper-V」による仮想化ソリューションについても検証を行い、同施設にて紹介していく予定だ。

ITmedia マーケティング新着記事

news050.jpg

ウェルビーイング調査 今後最も力を入れたい分野は「身体」、優先度が低いのは?
ASAKO サステナラボは、独自の「60のウェルビーイング指標」により生活者の充足度を数値...

news068.png

10代の7割超がショート動画を「ほぼ毎日見ている」――LINEリサーチ調査
LINEリサーチは全国の男女を対象に、ショート動画に関する調査を実施しました。

news158.png

自社の変化に対して行動する従業員はわずか2割 なぜそうなる?――電通調査
自社の変化に対する従業員の意識について確認するための調査結果です。