読者アンケートで明らかになったユーザー企業が求める情報共有ツール利用の条件。調査結果のリポート記事とともに、その条件に自信を持つ製品のホワイトペーパーを紹介。
TechTargetジャパンでは2011年7月12日から21日、「情報共有」に関するアンケート調査を実施した。そこで明らかとなった以下4つの情報共有ツール利用の条件に対し、ソリューションベンダーからの提案をお届けする。
情報共有ツール利用の条件
条件1:エンドユーザーが使いやすい
条件2:導入・運用コストが安い
条件3:セキュリティの確保
条件4:モバイル対応
リスモン・ビジネス・ポータル株式会社
情報共有のために求められる機能は日々変化している。自社のエンドユーザーのニーズに柔軟に対応するために選ぶべき情報基盤の要件とは?
「情報共有」に関する読者アンケート調査リポート
TechTargetジャパンで実施した調査から、企業における情報共有ツールの利用状況と課題を紹介。Twitter、Facebookなどの業務利用はそれほど進んでおらず、むしろ利用を禁止している企業も多いようだ。
グループウェア導入事例:desknet’s
札幌を拠点に幅広くビジネスを展開する創業20年の総合印刷事業者であるプリプレス・センター。2003年、情報共有基盤の全面刷新を決断した同社は、ネオジャパンの提供する「desknet’s」を導入。なぜdesknet’sだったのか。同社代表取締役 藤田 靖氏に取材した。
Webアプリケーション「管理できる化」のススメ
日本法人のネットワークの使用状況から、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディア利用が業務トラフィックに与える影響をランキング形式で読み取る。
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