タブレットを熱心に操作する人を見掛けると「何をしているのか?」と気になったことはないだろうか。調査によって、タブレットで最もポピュラーな利用方法とほとんど利用されない機能が明らかになった。
他の人はタブレットで何をしているのだろう? 興味を引く話題だが、先ごろ行われた調査によって、タブレットの最もポピュラーな利用方法と、ほとんど利用することのない機能が明らかになった。
この調査は、オンラインショッピングサービスを運営する米BuyViaが実施。調査回答者が所有するデバイスをモデル別にみると、AppleのiPadが全体の60%、Amazon Kindle Fireが17%、Samsung Galaxy Tabが10%、Google Nexusが4%、Microsoft Surfaceが1%、その他のモデルが9%だった。
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