「iPhone 5s」の指紋認証はグミで突破可能? 安全性に懸念の声Touch IDの過信に警報

「iPhone 5s」の特徴である指紋を使った認証機能「Touch ID」の安全性に疑問の声が上がっている。ハッキングや指紋情報が悪用されるリスクがあり、過信するのは禁物だ。

2013年10月25日 08時00分 公開
[Bridget Botelho, Michael Anderson,TechTarget]

 「iPhone 5s」のTouch IDは、デバイス保護の面からユーザーに歓迎されているが、その生体(バイオメトリクス)認証技術はエンタープライズグレードのセキュリティ機能と見なすべきではない。

 加えて、指紋データが米Appleに利用されるかもしれない点や、なんらかの形で共有されてしまう可能性、ハッキングのリスクなどから、懸念の声が上がっている。

Touch IDの限界は?

ITmedia マーケティング新着記事

news035.jpg

低迷するナイキやアディダスを猛追する「HOKA」の “破壊的”ブランディングとは?
ランナーの間で好感度が低迷しているNikeに対し、ディスラプター(破壊的企業)として取...

news051.jpg

新紙幣の発行、3社に1社が日本経済に「プラスの影響」と回答――帝国データバンク調査
20年ぶりの新紙幣発行は日本経済にどのような影響を及ぼすのでしょうか。帝国データバン...

news196.png

WPPとIBMが生成AIを活用したB2Bマーケティング領域で連携
IBMのビジネス向けAIおよびデータプラットフォームである「watsonx」の機能を「WPP Open...