35歳以下の顧客をどう魅了する? ファッション系ECサイトの挑戦値引き幅とセールの実施タイミングを最適化

オランダ最大手のファッション系ECサイトでは、シーズンごとの在庫品や返品率の高さが悩みの種となっていた。顧客ニーズに応じた体験を提供するため、ビッグデータとアナリティクスを大いに活用しているという。

2013年11月05日 08時00分 公開
[Archana Venkatraman,Computer Weekly]

 オランダ最大手のファッション系オンライン小売業者であるWehkampは、値引き管理システムに米IBMのクラウドベースのマーチャンダイジング(MD)アナリティクスツールを採用した。これによって消費者のニーズに、よりきめ細かく対応するとともに、収益性の向上を目指している。

 WehkampのWebサイトには、2012年、1億2200万を超えるアクセスがあった。同年に売り上げた商品の数は1560万点を超える。同社によると、顧客の半数以上は35歳以下だ。

シーズンごとの在庫管理が悩みの種

ITmedia マーケティング新着記事

news025.png

「マーケティングオートメーション」 国内売れ筋TOP10(2024年3月)
今週は、マーケティングオートメーション(MA)ツールの売れ筋TOP10を紹介します。

news175.png

AI同士が議論して商品開発のアイデア出し 博報堂が「マルチエージェント ブレストAI」の業務活用を開始
専門知識を持ったAI同士が協調して意思決定と企画生成を行う仕組みを活用。最適な結論や...

news172.jpg

デジタルサイネージ一体型自動ドアによる広告配信サービス ナブテスコが提供
ナブテスコがデジタルサイネージ一体型自動ドアを広告メディアとして利用する新サービス...