2014年07月29日 15時00分 公開
特集/連載

不透明なサイバーセキュリティ投資役員会議で議論されるセキュリティ対策に意味はあるのか?

企業はここ数年、サイバーリスクを上位の経営課題に挙げている。だが、サイバーセキュリティへの投資がきちんと行われているかは不透明だ。

[Kathleen Richards,TechTarget]

 サイバーセキュリティへの即時対応は、グローバル企業の経営陣も認識する課題となっている。英Lloydが公開した「Risk Index 2013」では、サイバーリスクが12位から3位へと大きくランクアップしている。このランキングは、2013年の4月と5月に588人のグローバル企業の経営幹部と取締役員を対象に実施した聞き取り調査に基づいたものだ。上位5つは「高税率」「顧客の損失」「サイバーリスク」「原材料価格」「過度に厳格な規制」となっている。

ITmedia マーケティング新着記事

news113.jpg

新型コロナウイルス感染拡大に関する不安 「経済への打撃」が「多くの死者が出ること」を上回る
McCann Worldgroupが世界14カ国で実施した意識調査の結果、政府の対応体制が「整っている...

news145.jpg

「70歳までの就労意識」をテーマとした調査を実施――富国生命調査
長期的に働く上でのリスクトップ3は「病気」「就業不能状態」「入院」。