2016年11月02日 08時00分 UPDATE
特集/連載

Android端末より壊れやすいiPhone故障率58%! なぜiPhoneの故障率が急増したのか

Blanccoが8月に発表したレポートによると、iOS端末の故障率が急増しているという。特に壊れやすいiPhoneは何か?

[Alex Scroxton,Computer Weekly]
Computer Weekly

 「iPhone」の多くでアプリのクラッシュやWi-Fi接続障害などの問題が発生し、Appleはスマートフォンパフォーマンスの首位の座を「Android」端末に明け渡した。モバイル端末の診断を専門とするBlancco Technology Groupがこのようなレポートを発表した。

Computer Weekly日本語版 11月1日号無料ダウンロード

本記事は、プレミアムコンテンツ「Computer Weekly日本語版 11月1日号」(PDF)掲載記事の抄訳版です。本記事の全文は、同プレミアムコンテンツで読むことができます。

なお、同コンテンツのEPUB版およびKindle(MOBI)版も提供しています。

ボタンボタン

 Blanccoの最新レポート「The State of Mobile Device Performance and Health」によると、2016年第1四半期には25%だった「iOS」端末の故障率が、第2四半期はその倍を上回る58%に達したという。

 その統計で故障率が最も高かったのは「iPhone 6」の29%。次に「iPhone 6s」の23%、「iPhone 6s Plus」の14%と続く。

 Kantar Worldpanel Comtechの調べでは、第2四半期のスマートフォン世界市場の約15%をiPhoneが占めている。この市場シェアの成長率が高故障率の要因になっているとBlanccoは指摘する。決してソフトウェアのバグやハードウェアの不具合だけが要因ではないという。

 Blancco戦略部門の主任チャード・スティーノン氏は次のように述べている。

ITmedia マーケティング新着記事

news072.jpg

中高生のロールモデル消費 マスメディアより友人の話が情報源――大広・日本インフォメーション調査
ポストゆとり世代・ポストミレニアル世代である15〜18歳の中高生を対象に、多様化する価...

news142.jpg

「スタディサプリ」「メチャカリ」「BASE FOOD」「THEO」 サブスク型ビジネスにおける広告戦略
サブスクリプションビジネスにおける広告戦略や新規顧客獲得について注目サービスを展開...

news057.jpg

男性が職場や学校、家庭で感じている「生きづらさ」について――Lean In Tokyo調べ
実は少なくない男性が生きづらさを感じているという調査結果です。