2018年08月02日 05時00分 公開
特集/連載

「テープストレージ」が見直される理由は“新しい役割”にある注目技術の将来を予測(2/2 ページ)

[Paul Crocetti,TechTarget]
前のページへ 1|2       

テープのニーズ拡大の手応え

 コンサルティング企業Toigo Partners Internationalのアナリストであるジョン・トイゴ氏(マネージング・パートナー兼Data Management Instituteの会長)は「テープのニーズは、フラッシュストレージやディスクストレージよりも多い」と語る。

 「Microsoft Azure」のようなパブリッククラウドベンダーも、テープの大量消費者だと同氏は語る。このようなクラウドベンダーが、大容量のテープをデータバックアップ用に利用する可能性がある。

 しかし、IDCの予測によると、2025年までに数十ゼタバイト(1ゼタバイトは約10億テラバイト)のストレージが必要になるという。

前のページへ 1|2       

ITmedia マーケティング新着記事

news194.jpg

残念なブランド体験で8割の顧客は「もう買わない」――Sitecore調査
消費者にとって不都合な事象が発生した際にも、ブランドを好きでいられるのは10人に1人。

news131.jpg

ナイキとアディダスに学ぶ ファンを増やす企業文化とは?
スポーツにおけるトップブランドの座を巡ってし烈な競争を繰り広げてきたナイキとアディ...

news046.jpg

DXにおける「コンサルティング力」とは?
DXが加速する中でコンサルティング人材へのニーズが高まっています。DXにおける「コンサ...