2020年12月07日 10時30分 公開
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「Google Workspace」がプライバシー保護を強化へ ユーザー行動に基づく機能を一括停止可能にTechTarget発 世界のITニュース

Googleは「Google Workspace」のユーザー行動に基づく機能を一括で停止できるようにする。「Gmail」などの各種サービスが搭載する、機械学習ベースのユーザー補助機能が対象だ。

[Maxim Tamarov,TechTarget]

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 Googleは2020年11月16日(現地時間)、サブスクリプション形式のオフィススイート「Google Workspace」(旧「G Suite」、以下Workspace)のプライバシー保護につながる変更計画を発表した。ユーザーの行動内容に基づく機能(以下スマート機能)を一括で無効にする機能を提供する。今回の変更により、ユーザーはプライバシーを詳細に制御できるようになる。同社はしばしば、ユーザーデータの取り扱いについて批判を受けてきた。

機械学習エンジンそのものを無効化

 今回の変更は、メールサービス「Gmail」に備わる文章候補の表示機能「スマート作成」「スマートリプライ」、メールの自動振り分け機能「タブ付き受信トレイ」などのスマート機能に影響する。音声アシスタント「Google Assistant」(Googleアシスタント)における請求期限のリマインダーや、オンライン地図「Google Map」(Googleマップ)のレストラン予約オプションなどの機能も無効化の対象だ。

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