あのキーワードを一言で
【リリース頻出キーワード解説】「オブザーバビリティ」とは?
ITシステムやクラウド環境が複雑化する中、自社でどのようにITインフラが使われているのかを監視できるようにする「オブザーバビリティ」が重要だ。しかし、監視できることだけがオブザーバビリティの機能ではない。
人工知能(AI)ベンダーをはじめとして、日々さまざまな企業が自社製品やサービスのリリースを公開している。セキュリティインシデントやサイバー攻撃のニュースも枚挙にいとまがない。本シリーズは、ニュースやネットで頻出する”あのバズワードや用語”をスムーズに理解するための資料を提供する。今回は、「オブザーバビリティ」を紹介する。
「オブザーバビリティ」とは?
併せて読みたいお薦め記事
用途が広がるクラウドオブザーバビリティツール
用語:オブザーバビリティ(可観測性)
【一言でいうと】
システムの内部状態を外部から把握できる能力
【詳しく解説】
単なる監視ではなく、問題の原因を迅速に特定し、予測や改善につなげるための仕組み。
【情シスへの影響・関わり】
オブザーバビリティツールの利用を通じて、障害対応のスピード向上、セキュリティの強化、コスト削減などが期待できる。「問題が発生してから対応する」体制から「予防的に運用する」体制に移行できる。
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