2008年02月08日 04時55分 UPDATE
特集/連載

グリーンデータセンターを目指してサーバ仮想化が呼び水のストレージ仮想化が大きな潮流に

多くの企業がVMwareを使ったサーバ仮想化の導入に続いて、ストレージを仮想化している。グリーンITを推進している企業では特にそうだ。

[Dave Raffo,TechTarget]

 データセンターでサーバ仮想化とストレージ仮想化が併せて行われるようになってきている。グリーンITを推進している企業では特にそうだ。

 ますます多くの企業がVMwareを使ったサーバ仮想化の導入に続いて、ストレージを仮想化している。必ずしも自らの判断に基づいてそうしているのではない。多くのサーバを仮想化するほど、運用の効率化のために、より多くのネットワークストレージが必要になるからだ。

 「サーバを仮想化すると、ストレージの仮想化に目を向けなければならなくなる」とTaneja Groupのアナリスト、アルン・タネジャ氏は語る。「VMwareを導入した人は突然こう言い出す。『これではダメだ。ストレージが大きなボトルネックになってしまった』。そして彼らは、シンプロビジョニングに対応したストレージや、内蔵コントローラにストレージ仮想化機能を搭載したストレージなどを購入する」

この記事が気に入ったらTechTargetジャパンに「いいね!」しよう

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news021.jpg

プレイド、「KARTE」を活用したデジタルマーケティング支援強化でNRIデジタルと提携
プレイドは、NRIデジタルと提携し、Web接客プラットフォーム「KARTE」を活用した企業のデ...

news013.png

モバイル動画広告プラットフォーム「VidSpot」が「Adfurikun Premium Ads」とRTB接続を開始
ユナイテッドは、動画広告プラットフォーム「VidSpot」において、ADFULLYの「Adfurikun P...

news062.jpg

楽天会員9000万人のビッグデータとテレビ視聴データがひも付くと何が起こるのか
楽天と電通は「楽天データマーケティング」の設立を発表した。楽天のビッグデータと電通...