2008年04月02日 08時00分 UPDATE
特集/連載

ここが知りたい! SMBのためのセキュリティ対策【第1回】「うちのセキュリティは大丈夫なのか」と言われる前に

IT管理者不足が叫ばれる中、さらにヒト・カネの制約がある中堅・中小企業でもウイルス、情報漏えいなど複合的なセキュリティ対策を行わざるを得ない状況だ。限られた予算で十分な対策を施す方法はあるのだろうか。

[五十嵐史夫,ウォッチガード・テクノロジージャパン]

 不正侵入や情報漏えいなど、インターネットを媒介にした事件が新聞・テレビで報道される機会が多くなり、既に社会問題としてとらえるようになって久しい。だが、どこか人ごとのように思っている人が多いのではないだろうか? 確かに実際に被害に遭わなければ実感はわかないだろう。しかし問題は日々起こっており、いつ「わが身」となってもおかしくはないのだ。

 「被害にさえ遭わなければいい。不正アクセスログを顧みている余裕なんてない」――。人手も予算も限られた企業においては、そう考えるのも仕方ないのかもしれない。たとえ、自社のサイトが踏み台となって、例えば英国の片田舎で、趣味でサーバを立ち上げているユーザーのPCが管理者権限を奪われているとしても、だ。

 実は、セキュリティにしっかりと対処するということは、自分のサイトだけではなく、他者のサイトへも配慮した行為なのである。

関連ホワイトペーパー

UTM | セキュリティ対策 | 情報漏洩 | 不正アクセス | SMB


この記事が気に入ったらTechTargetジャパンに「いいね!」しよう

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news015.jpg

インターネットが好き過ぎる人々の夏
テクノロジーは日進月歩。技術に合わせて私たちのITリテラシーは進化しているのか。ネッ...

news061.jpg

ABM実現のためのデータマネジメントサービスでサンブリッジがリアライズと提携
サンブリッジとNTTデータグループのリアライズは、アカウントベースドマーケティングの実...

news018.jpg

「ラストクリック依存」はなぜ失敗するのか?
CPA(顧客獲得単価)の最適化という目標は達成できているのに肝心の収益には貢献していな...