2014年04月03日 08時00分 UPDATE
特集/連載

仮想デスクトップ(VDI)との違いは?本格流行の前にサクッと学びたい「サービスとしてのデスクトップ」(DaaS)活用法

VDI(仮想デスクトップインフラ)と比較されることの多いDaaS(Desktop as a Service)。仕組みや特徴にはどのような違いがあるのか。また、DaaSの最適な活用法とは? DaaS導入の成功事例から探る。

[Gabe Knuth,TechTarget]

 最近はDaaS(Desktop as a Service)が大きな話題を集めており、誰もがクラウドベースのデスクトップへと移行しつつあるかのように思えるかもしれない。だが実際のところ、この市場は既にニッチな市場における新たなニッチ市場にすぎない。

 仮想デスクトップインフラ(VDI)が世界のPC市場で占める割合はまだ5%にも達していない。そして、そのVDIの採用を妨げている問題点はDaaSにも当てはまるものがほとんどだ。では、DaaSで解決できるユースケースにはどのようなものがあるだろうか?

 実際、DaaSのユースケースの多くはVDIと重なっており、特徴としては、デバイスの独立性、中央集中管理、安定性能、リモートアクセスなどが挙げられる。それでも私は、取材するDaaSプロバイダーにはいつも、最適な導入事例にはどのようなものがあるかを尋ねるようにしている。つまり、どのような導入事例が成功しているかということだ。そこから学んだことを以下にまとめる。

VDI環境のスケールアップ

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news091.jpg

グランドデザインの「Gotcha!mall」がDMA国際エコー賞を受賞
グランドデザインは、同社のスマートフォンオムニチャネルプラットフォーム「Gotcha!mall...

news088.jpg

コムニコマーケティングスイート、Instagramアカウント分析機能を拡張
コムニコは、ソーシャルメディア運営支援ツール「コムニコマーケティングスイート」のIns...

news034.jpg

Salesforce Pardot、「日本語化」だけではない重要な強化ポイントとは?
本稿では「Salesforce World Tour Tokyo 2017」におけるセッション「生まれ変わったPardo...