2017年11月14日 05時00分 公開
特集/連載

「JavaOne 2017」で学ぶ開発ツールの利用方法Java開発の現在と将来――Javaはレガシーアプリにデジタル変革を起こせるのか

コンテナへの対応、モジュール化、Java EEの「MicroProfile」など、Java開発ツールのさまざまな強化点について、エンタープライズアーキテクトと開発者が解説する。

[George Lawton,TechTarget]

 デジタル変革戦略を進める企業は、レガシーインフラへのアクセスを保ちながら、コンテナやWebサービスといった新しい概念に対応するプログラミングツールを活用できるようバランスを取る必要がある。こうしたアプローチの1つに、JavaScriptのNode.js、Python、PHPに基づくWeb開発ツールの導入がある。コンテナ対応、モジュール化、Java EEのMicroProfileに基づく軽量のJavaの仮想マシン(JVM)など、最近の進化を取り入れることで、既存のJava開発ツールと専門知識をさらに有効に生かせるようになる。

 Oracleで製品管理部門のバイスプレジデントを務めるマイク・リーマン氏は次のように語る。「開発者は、Node.JS、Python、PHPなど、さまざまな言語を用いてマイクロサービスを作成している。Javaには膨大な知識ベースやスキルがあるが、次々と登場し、人気を集める膨大な数の言語も利用することになる」

クラウドネイティブになるようJavaを見直す

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news008.jpg

佐藤尚之氏が語る、新規獲得が難しい時代だからこそ「ファン」を大切にすべき理由
これからのマーケティングが「ファンベース」であるべき理由とは何か。コミュニケーショ...

news134.jpg

Oracle、IBM、Adobeが語るデジタルマーケティングの新潮流
主要マーケティングツールベンダーは現在のマーケティングトレンドをどう見ているのか。...

news112.jpg

KDDI、ショッピングモール「Wowma!」出店店舗の中国向け越境EC参入をサポート
KDDIは、越境ECプラットフォーム「豌豆 (ワンドウ) プラットフォーム」を運営するInagora...