ネットワールドと日本オラクルが、データベースログ分析ツールで協業したと発表した。「Chakra」と「Oracle Business Intelligence Suite Standard Edition」を組み合わせ、企業の内部統制の確立を支援する。
動画配信サービス「Netflix」は基盤テクノロジーとして、クエリ言語「GraphQL」を採用した。そのメリットや、過去に利用していた「REST」との違いを担当者が語る。
SQL ServerとHadoopを接続するためのコネクタの実装手順を解説。SQL ServerとHadoop環境を組み合わせれば、大量の非構造化データを処理し、リポーティング、分析、BIなどをサポートする構造化環境に統合できる。
データベースアクセスが設計通り正しく行われているか? あってはならない“幽霊インスタンス”が残っていないか?――今、あるがままの状況を漏らさず把握する正しいデータベース監査の手法を紹介する。
ODBCドライバの導入のみで既存の顧客システムとSalesforce CRMのデータを連携でき、一般的なSQLを使ったアクセスによって専門的な知識を必要としないデータ活用が可能になった。
センサーやアプリケーションから届く大量のデータをすぐに処理して活用したい――。それに応えるのが「ストリーム処理」だ。ストリーム処理の歴史を踏まえ、現状はどのような実装方法があるのかを解説する。
データ処理の代表的な手法である「バッチ処理」と「ストリーム処理」は、処理のタイミングや対象データの扱い方に違いがある。ストリーム処理が必要とされる理由と、バッチ処理とストリーム処理の違いを解説する。
PCI DSSを参考にしてデータ保護の考え方や新技術「トークナイゼーション」について日本セーフネットが解説した。