Netflixが「REST」から「GraphQL」に乗り換えた理由特選プレミアムコンテンツガイド

動画配信サービス「Netflix」は基盤テクノロジーとして、クエリ言語「GraphQL」を採用した。そのメリットや、過去に利用していた「REST」との違いを担当者が語る。

2020年10月08日 05時00分 公開
[TechTargetジャパン]
ダウンロードはこちら

 動画配信サービス「Netflix」の運用開発を担うエンジニアリングチームは、新たなデータ統合システムを構築する際に、適切なデータ連携の仕組みを模索していた。そこで同チームが採用したのが、クエリ(データ操作)言語「GraphQL」だった。

 同チームは従来使用していた「REST」ではなく、なぜGraphQLに乗り換えることを決めたのか。GraphQLをどう活用し、どのような効果を得たのか。本資料は、採用理由や実際のシステムでデータ連携を実現するまでの道のり、利用して得られた効果について、担当者へのインタビューを基に紹介する。

プレミアムコンテンツのダウンロードはこちら

ALT ダウンロードはこちら

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ITmedia マーケティング新着記事

news043.jpg

AI導入の効果は効率化だけじゃない もう一つの大事な視点とは?
生成AIの導入で期待できる効果は効率化だけではありません。マーケティング革新を実現す...

news132.jpg

ハロウィーンの口コミ数はエイプリルフールやバレンタインを超える マーケ視点で押さえておくべきことは?
ホットリンクは、SNSの投稿データから、ハロウィーンに関する口コミを調査した。

news103.jpg

なぜ料理の失敗写真がパッケージに? クノールが展開する「ジレニアル世代」向けキャンペーンの真意
調味料ブランドのKnorr(クノール)は季節限定のホリデーマーケティングキャンペーン「#E...