ISVパートナーとともに提供するソフトウェアソリューション
J-SOX対応、内部統制、そして企業のイノベーション(変革)実現に、業務アプリケーションの重要性は日々高まっている。その業務アプリケーションのベースとなるミドルウェア製品を多く提供しソフトウェア市場をリードするIBMのパートナー戦略から、次世代の企業ITシステムがどのように変化するのかを探る。
ビジネスとIT戦略
ISV(独立系ソフトウェア・ベンダー)のビジネス拡大のため、技術支援から、マーケティング活動や案件発掘活動においても強力なサポートをご提供するIBMの”PartnerWorld Industry Networks”のプログラム詳細。
AS/400〜IBM System i 対応の統合環境開発ツール「Delphi/400」
国内約1万7000社の基幹システムを支えていると言われるIBM System i (旧、AS/400)でGUI環境を手に入れ、かつDelphiの持つ豊富な関連アプリケーション群をも利用できるというソリューションにスポットを当てる。それは、多くのメリットを生み出すとともに、内部統制にも対応できるという高付加価値を与えてくれる。
ハイブリッドデータベースで体験するWeb2.0【最終回】
これまで、3回にわたって「DB2 9」というハイブリッドデータベースを紹介してきた。連載の最後となる今回は、Google Maps APIを用いて、Ajaxアプリケーションの構築を試みたい。また、保存されているデータを基にGoogle Earthとも連携させてみよう。
ハイブリッドデータベースで体験するWeb2.0【第3回】
前回まででRDBのデータからXMLを生成したり、XMLデータを操作する方法を紹介した。今回からはその応用編として、DB2 9をWeb2.0時代のアプリケーションで活用する方法を探っていく。まずは公開の動きが広がるサービスAPIを開発してみよう。
ハイブリッドデータベースで体験するWeb2.0【第2回】
前回は、SQL/XML発行関数を使ってRSSデータを生成する方法を紹介した。今回はWebサイトから発信されているRSSデータを読み込み、それをブラウザ画面上に表示してみよう。SQL/XMLとXQueryとを組み合わせればHTMLが生成できるのだ。
ハイブリッドデータベースで体験するWeb2.0【第1回】
Web2.0時代においては、RSSやAjaxなどXML技術を用いるのが当たり前になった。ハイブリッドデータベースとしてリリースされた「DB2 9」は、RDBとネイティブXML DBの機能を併せ持つという。Web2.0時代にその能力をいかに発揮させるべきかを探る。
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クライアント認証、インターネット経路、ゲートウェイ部分、企業ネットワークのあらゆる個所でセキュリティ対策が進められている。今回は企業にとって最も守るべき情報資産が格納されているデータベースを徹底的に監視する、データベース・セキュリティ監査システムにスポットを当てる。
情報系アプリケーション
個人のワークスタイルから、企業文化や企業全体のワークスタイルの変革の実現と、それを支えるITを紹介する。
情報系アプリケーション
リアルタイム・コラボレーション・ツールの紹介。
情報系アプリケーション
Lotus Notes/Dominoを使用して情報共有をすると、どんなメリットがあるのかを、事例を含めて簡潔に説明する。
情報系アプリケーション
Lotus Notes Clientだけでない、様々なクライアント製品の紹介。
情報系アプリケーション
Lotus Notes/Domino 7 への移行に関しての注意事項と事例の紹介。
ITによる内部統制が欠かせないことは明白だが、具体的な計画は完成しているだろうか。対策として、IT部門がやらねばならないことは何か。分かりやすい実際の事例や、各種資料を紹介する。
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