2008年02月12日 18時36分 公開
ニュース

サイベース、DBサーバ障害時の接続切り替えソフト「Sybase OpenSwitch 15.1」を発売NEWS

クライアントアプリケーションから複数DBサーバへの接続の自動切り替えが可能になったほか、ユーザーポリシーに沿ったアプリケーション作成を実現する。

[TechTarget]

 サイベースは2月12日、障害対策システムにおける接続用ソフトウェア「Sybase OpenSwitch 15.1」を発表した。2月14日より出荷を開始する。

 Sybase OpenSwitch 15.1は、クライアントアプリケーションとデータベースサーバとの間に配備し、クライアントから2台以上のデータベースサーバへの接続自動切り替え、転送が可能なソフトウェア。同社のRDBMS(リレーショナルデータベース管理システム)「Sybase Adaptive Server Enterprise(ASE)」を複数導入し、データベース間のデータ移動を管理するミドルウェア「Sybase Replication Server」を利用して障害対策を行っているシステムや、耐障害ソフトウェア「Mirror Activator」および「ディザスタ・リカバリ・パッケージ」を採用しているシステムなどにおいて、障害発生時のクライアントからの透過的なデータベース接続を提供するとしている。

 Sybase Replication ServerやMirror Activatorとの連携により、セカンダリサーバへの接続切り替えを行うAPI「コーディネーション・モジュール」と「プログラミング・テンプレート」が提供され、ユーザーのポリシーに沿ったデータベースアプリケーションを作成できる。また、大量のクライアントに複数のサーバが対応する状況を想定し、各サーバに均等にクライアント接続を配分するロードバランサとしても利用可能。価格は、1CPU当たり233万9000円(税抜き)。

関連ホワイトペーパー

データベース | サーバ | RDBMS | ディザスタリカバリ


ITmedia マーケティング新着記事

news022.jpg

中国向けマーケティング インバウンド“蒸発”をどう乗り越える?(無料eBook)
「ITmedia マーケティング」では、気になるマーケティングトレンドをeBookにまとめて不定...

news063.jpg

iOS 14新機能「App Clip」を自社ビジネスに活用する方法
Appleの最新OS「iOS 14」に搭載された新機能の一つ「App Clip」を自社ビジネスに活用する...

news047.jpg

読書「好き」59.7% 新聞「読まない」67.3%――日本財団が「読む・書く」をテーマに18歳意識調査
日本財団は「読む・書く」をテーマに30回目の18歳意識調査を実施しました。