日本HP、最大4プロセッサ搭載可能なIntegrityブレードサーバ最新機種NEWS

デュアルコアItanium 9100番台を最大4プロセッサ8コアまで搭載可能なHP-UX対応「HP Integrity BL870cサーバブレード」を発売し、高信頼UNIXをブレードサーバで積極展開する。

2008年02月25日 20時53分 公開
[TechTarget]

 日本ヒューレット・パッカードは2月25日、HP-UX(Hewlett-Packard UniX)対応ブレードシステム「HP Integrity BL870cサーバブレード」(以下、BL870c)を発表した。

画像 HP Integrity BL870cサーバブレード

 本製品は、「HP BladeSystem c-Class」に搭載可能なIntegrityサーバの新製品。インテルのデュアルコアItanium 9100番台を最大4プロセッサ8コアまで搭載可能な上、従来製品「BL860c」と比べ、最大2倍のメモリ容量/HDD容量を実現している。

 OSはHP-UXのほかにWindows、Linuxなどをサポート。x86プロセッサ搭載のHP ProLiant ブレードサーバと同一エンクロージャ内での混在が可能であり、拡張性の高いHP-UX環境を構築しながら、さまざまなブレードを1つのエンクロージャに統合することができる。また、サーバ仮想化実現のためにCPUのリソースを5〜100%の範囲で複数OS環境に分割するsub-CPUパーティショニング技術「HP Integrity Virtual Machines」(Integrity VM)に対応している。

 最小構成価格は260万7150円(税込み)。

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ブレードサーバ | HP-UX | 仮想化 | UNIX


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