2008年07月29日 16時39分 公開
ニュース

日本オラクル、保守部品の在庫削減を支援する製造業向け新アプリケーションNEWS

買収したDemantraの需要予測エンジンを活用した「Oracle Service Parts Planning」を販売。需要予測と補充計画で保守部品の在庫削減を実現し、製造業における保守サービス業務を支援する。

[TechTargetジャパン]

 日本オラクルは7月29日、保守部品の計画を支援する新アプリケーション「Oracle Service Parts Planning」の提供を開始した。

 Oracle Service Parts Planningは、製品・設備の保守サポートに必要となる部品の需要予測、補充や分配を計画するための製造業向けアプリケーション。米Oracleが2006年に買収したDemantraの需要予測エンジンを活用している。サービス部品の需要予測機能はもちろん、全社レベルでの部品在庫情報を可視化するサービス部品補充計画機能や、サービス計画担当者向けの専用ダッシュボードといったサービスプランナーワークベンチ機能を搭載する。特に製造業の保守サービス業務を支援するツールとして、最適な需要予測に基づく保守部品補充計画を立案することにより、部品の在庫削減を可能にする。

 さらに「Oracle E-business Suite」と連携活用することで、サービス部品に関する販売、購買や在庫業務の標準化や迅速化が可能になるとしている。

関連ホワイトペーパー

Oracle(オラクル) | 製造業 | SCM | 業務プロセス


ITmedia マーケティング新着記事

news051.jpg

ミレニアル世代・Z世代の離職意向が低下、コロナ禍を機に精神的健康も改善――Deloitte調査
世界各国のミレニアル・Z世代約2万7500人を対象にした年次調査。今回は新型コロナウイル...

news078.jpg

新規事業の実態 最重要KPI「100%以上達成」は約2割――クニエ調査
新規事業の「最重要KPI」「スケジュール遅延」「開発規模」の結果に対して、その要因とな...

news056.jpg

福田康隆氏、NEC東海林直子氏らが語る営業のデジタルシフト まずどこから始めればいい?
お客さまに会って課題を与えてもらうスタイルから、営業自身が課題を先に探して提示する...