2011年02月24日 11時00分 公開
特集/連載

クラウド関連パートナーを巧みに取り込むIBMの中堅市場戦略言葉だけではないIBMの本気度

IBMが従業員数1000人以下の中堅市場でのシェア拡大を目指し、ビジネス分析およびクラウドコンピューティング関連のパートナー向けインセンティブを発表した。

[Barbara Darrow,TechTarget]

 米IBMは、中堅市場のITプロバイダーとして覇者の座に就くことを渇望しており、もう何年もそのことについて語っている。

 そのための模索は、2011年2月15日に米国オーランドで開催されたIBM PartnerWorld Leadership Conference 2011でも見られた。同カンファレンスにおいてIBMは、中堅市場でのIBMのハードウェア、ソフトウェア、サービスのシェア拡大を図る目的で、ビジネス分析およびクラウドコンピューティング関連のパートナー向けインセンティブを発表したのだ。

 しかし、従業員数が1000人以下の企業がIBMにどれほどなびいているかは不明だ。IBMは市場セグメントごとに収支を計上していない。

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