2011年12月21日 09時00分 公開
特集/連載

ファイバーチャネルをお勧めできない4つの理由ファイバーチャネル対イーサネット

近年、ストレージネットワーク分野では、帯域幅を拡大し各種プロトコルにも対応するイーサネットが優勢だ。これまでファイバーチャネルに対して投資をしてきた企業にぜひ聞いてほしいことがある。

[Greg Shields,TechTarget]

 最近、新しく仮想データセンターインフラを選ぶITアーキテクトは、共有ストレージ接続にファイバーチャネル(FC)とイーサネットのどちらを使うかで悩むようになった。既にFCのインフラを構築済みであっても、将来の投資のためにはイーサネットを選ばざるを得ない理由が幾つかあるからだ。

 確かに、FCも黙って引き下がるわけではない。多くの企業はまだ、これまでのFCへの莫大な投資を無駄にするようなことはしたくないはずだ。だがイーサネットは帯域幅を年々拡大し、ストレージやネットワーキングの各種プロトコルにも対応しており、今日優勢なのはイーサネットだ。

 まだ方針を決めかねている担当者に、FCをお勧めしない理由として以下の4点を紹介する。

ITmedia マーケティング新着記事

news084.jpg

2021年の国内動画広告市場は前年比142.3%の成長、コロナ禍の落ち込みから反転――サイバーエージェント調査
インターネットを通して配信される動画広告の年間広告出稿額推計とこれからの市場規模推...

news053.jpg

対Amazon包囲網も? ポストCookieにおけるCriteoの勝算
Criteoが3億8000万ドルでIPONWEBを買収する。サードパーティーCookie廃止はアドテク企業...