2013年06月20日 08時00分 公開
特集/連載

「いいね!」増加で満足できない人のためのFacebook/Twitter活用術意思決定の新たな手段、「ソーシャルメディア分析技術」【前編】

ツイートや「いいね!」の増加だけがソーシャルメディアの企業活用ではない。ツールの活用で顧客の関心や感情を読み解けば、有力な意思決定の手段として活用できる。

[Aaron Lester,TechTarget]

 2012年の1年でおよそ15億人がソーシャルメディアを利用した。そしてその全員が、あなたを話題にしている。

 もちろん、あなたの会社についてのツイート、投稿、コメントの全てというわけではない。だが考えてみてほしい。Twitterだけでも1日当たりの投稿数は2億を超す。Twitterユーザーの半数は、自分のツイートで何らかの製品を推薦している。「ソーシャルメディアは世界最大のフォーカスグループ(情報収集の対象となるユーザーの集団)だ。コンシューマーは1日も欠かすことなく、自分は何が欲しいかをソーシャルメディアであなたに語っている」。ソーシャルメディア監視分析ソフトウェアメーカー米Crimson Hexagonのマーケティング担当副社長、ウェイン・セントアマンド氏はこう話す。

 スマートな企業なら、ソーシャルメディアからの声に耳を傾けなければならない。

ITmedia マーケティング新着記事

news070.jpg

現金主義からキャッシュレス利用へのシフト 理由の一つに「衛生」も――クロス・マーケティング調査
キャッシュレス利用が顕著に増加。金額によって支払い方法の使い分けが定着しつつあるよ...

news021.jpg

中国Z世代の心をつかむ「bilibili」、越境マーケティングにどう活用する?
「bilibili」のKOL(インフルエンサー)を活用したマーケティング手法と事例について、ア...

news154.jpg

孫消費急減、女性のLINE利用増――ソニー生命「シニアの生活意識調査2020」
毎年恒例の「シニアの生活意識調査」。2020年のシニアの傾向はどうなっているでしょう。