もし“普通の公立中学”がiPadで英語授業を始めたら「iTeachers カンファレンス」リポート

iPadを英語授業に生かす佐賀市立大和中学校。教育IT化の先進県といわれる佐賀にあって、同校のiPadは教員が自腹を切って購入した6台のみだという。同校の取り組みを見ていこう。

2013年09月10日 08時00分 公開
[鳥越武史,TechTargetジャパン]

 2014年度に県立高校の全入学生約7000人がWindows 8タブレットを授業で利用するなど、教育現場へのIT導入に積極的なことで知られる佐賀県。ただし、県下の全ての学校が、十分な数のIT機器を導入/活用しているわけではない。佐賀市立大和中学校もその一例だ。同校は、教員が自己負担で購入した6台のタブレットを授業に生かすべく知恵を絞っている。

 教育現場へのIT活用を実践する教育者チーム「iTeachers」が2013年8月に開催した教育関係者向けイベント「iTeachers カンファレンス 2013 Summer」で、大和中学校の英語科教諭である中村純一氏が講演。iPadを活用した英語授業の取り組みを披露した。

iPad導入の経緯:“アンフューチャースクール”で何ができるかを模索

ITmedia マーケティング新着記事

news065.jpg

アップルのiPad Pro炎上CMにサムスンが一撃 「クリエイティビティーはCrushできない」
Appleらしからぬマーケティングの失敗から数日後、Samsungは「Galaxy Tab S9」を訴求する...

news063.jpg

電話・スマホでのコミュニケーションは「通話」? 「テキスト」?
クロス・マーケティングが全国の20〜69歳男女を対象にした調査によると、電話やスマホで...

news061.png

商品のパッケージが変わると購入意欲につながる?
商品のパッケージデザインの一新が新規購入とその後のリピート購入にどの程度つながって...