2013年12月06日 08時00分 公開
特集/連載

クリスマスを楽しめないショップ担当者の憂鬱、在庫切れをどう防ぐ?消費者の需要予測がポイント

10人に9人は在庫切れを起こしたショップをもう利用しない――このような調査結果もあるほど、消費者は在庫切れに厳しい。注文が殺到するこれからのクリスマスシーズンをどう乗り越えるか。

[Brenda Cole,TechTarget]

 1年で最も忙しいクリスマス商戦が始まり、顧客の需要への対応合戦が本格化している。この時期、サプライチェーン(以下、SCM)をしっかり管理することがSCM担当者の最重要課題となる。しかし、仏パリに本社を置くコンサルティング会社Capgeminiが実施した最新の調査により、多くの場合、顧客の需要に対応するのは言うほど簡単ではないことが明らかになった。

 Capgeminiが実施したサプライチェーンインパクト調査では、米国消費者のクリスマスシーズンの買い物の実態と、SCMをスムーズに運用して、顧客からの高い需要に対応するために大手小売業者、消費財企業、流通企業のSCM担当者が取っている方法について調査した。

ITmedia マーケティング新着記事

news156.jpg

サイロ化の現実 75%の企業は部門間が連携せず、むしろ競争関係にある――Accenture調査
デジタル変革(DX)における不十分な事業部間連携は業績低下につながるというAccentureの...

news052.png

ゲーム業界がコロナ禍でTwitterを活用したコミュニケーションに注力した理由
コロナ禍において「巣ごもり消費」が拡大し追い風が吹いているといわれるゲーム業界だが...

news139.jpg

コロナ禍の観光に見える20の兆しとは? TBWA HAKUHODOなどが「観光復興ガイド」を公開
SNS上の旅行に対する価値観の激しい変化を分析し、そこから見えた20の新たな兆しとその後...