2014年05月22日 08時00分 UPDATE
特集/連載

IT部門に突き付けられた新たな課題最短6カ月ごと 高頻度アップデートの「Windows 8.1」に付いていけない人

「Windows 8.1」アップデートのリリースサイクルが短縮したことは、大企業のIT部門に大きな作業負荷をもたらすだろう。業界の専門家は、IT部門が更新プログラムを入念に検証する時間を確保できないと指摘する。

[Ed Scannell、Bridget Botelho,TechTarget]
tt_aa_kaigai.jpg

 米Microsoftが「Windows 8.1 Update」のリリースサイクルを短縮したことは、大企業のIT部門に測りきれない負担を強いている。管理者はWindowsクライアントとサーバを同じタイミングで更新する必要がある。だが、適切な導入テストを行う時間がない。

 また、Windows 8.1ユーザーが今後リリースされるセキュリティ/非セキュリティ更新プログラムを受け取るには、最新の更新プログラムが適用されていることが条件となる。これらのクライアントアップデートの導入は「Windows Server 2012 R2」「Microsoft Visual Studio」「Windows Intune」「Microsoft Azure」など他のMicrosoft製品にも関係がある。

 複数のプラットフォームをつなぐWindowsのアップデートリリースサイクルが短縮されたことによって、大企業のIT部門は、更新プログラムを入念に検証する時間を取ることができないと業界の専門家は指摘する。

6カ月サイクルが大きな問題に

ITmedia マーケティング新着記事

news124.jpg

「ビジネスライフをブログで救われた」 アジャイルメディア徳力基彦氏が情報発信を勧める理由
B2Bマーケター注目のイベント「Bigbeat LIVE」が2019年8月2日に開催される。そこに登壇す...

news108.jpg

マーケティングは自分に関わる全てを幸せにするサイクル――アドビ 小沢 匠氏が音楽から得た本質
B2Bマーケター注目のイベント「Bigbeat LIVE」が2019年8月2日に開催される。そこに登壇す...

news081.jpg

エンワールド・ジャパン片山 旭氏が語る、マーケターからカスタマーサクセス スペシャリストへの道
B2Bマーケター注目のイベント「Bigbeat LIVE」が2019年8月2日に開催される。そこに登壇す...