2014年05月26日 08時00分 公開
特集/連載

仕事メールを“既読スルー” 休み中なら許される?スマホ、タブレットで24時間働けますが……

いつでもどこでも仕事ができるスマートフォンやタブレットが広がることで、休日でも仕事への対応を求められるケースが出ている。勤務時間外の業務メールを禁止すれば、問題は解決するのだろうか。

[Colin Steele,TechTarget]

 スマートフォンとタブレットのおかげで、毎日24時間、仕事の連絡がとても容易になった。あまりにも容易過ぎて、その反動が起きている。

 モバイルデバイスは雇用者にとっても従業員にとっても同じくらい便利なものだ。雇用者としては、モバイルワーカーが職場から離れているときも、職場にいるときと同じくらい(それ以上とはいかないにせよ)生産性を上げてくれれば助かる。従業員の方も、デスクに縛られずに柔軟に仕事ができるのはうれしい。

 ところが、常に連絡が取れるとなると、ワークライフバランスの問題が出てくる。タッチスクリーンの向こうに、いつも上司や同僚や顧客がいるような状態では、勤務時間外だという実感が持てず、ストレスを感じたり、極度の疲労から喪失感に陥ったりしやすくなる。

ITmedia マーケティング新着記事

news148.jpg

コロナ禍で「たすけあいの意識」が高まったと回答した人が66.9%――こくみん共済 coop調査
コロナ禍の意外な効用? 人と人との「たすけあい」の気持ちが強くなっているという調査...

news056.jpg

企業コミュニケーションの「ニューノーマル」を語ろう
マーケティングやPRの従事者は今、かつてない難問を突きつけられている。「3密」回避など...

news051.jpg

ミレニアル世代・Z世代の離職意向が低下、コロナ禍を機に精神的健康も改善――Deloitte調査
世界各国のミレニアル・Z世代約2万7500人を対象にした年次調査。今回は新型コロナウイル...