2015年04月02日 08時00分 公開
特集/連載

「モバイルデバイス管理(MDM)」はもう“オワコン”なのか「MDM」から「MAM」、そして「MIM」へ

スマートデバイスの運用管理やセキュリティ対策に重宝されてきたモバイルデバイス管理(MDM)。だが私物端末の業務利用(BYOD)をはじめとする環境変化は、MDMのカバー範囲を超える課題を生み出し始めた。

[Dan Sullivan,TechTarget]

 新しい端末を導入するたび、会社にはセキュリティに対する懸念が生じる。「端末の紛失時にどう対処すべきか」「承認済みのアプリケーションのみにアクセスを制限することが可能かどうか」など、シンプルなものから複雑なものまで懸念は幅広い。

 モバイル端末のガバナンスとセキュリティ対策が進化した結果として生まれたのが、「モバイルデバイス管理(MDM)」「モバイルアプリケーション管理(MAM)」「モバイル情報管理(MIM)」といった製品だ。これらは全て、IT部門が会社を保護するために必要な「制御」と、従業員がモバイル端末に求める「操作性」のバランスを取ることを目的としている。

モバイル端末活用に関する用語とテクノロジー

ITmedia マーケティング新着記事

news011.jpg

BTS効果でK-POP大躍進 世界の音楽市場の成長率推移はどうなっている?
世界の音楽シーンに旋風を巻き起こすK-POP。その他の国・地域の音楽市場はどうなっている?

news153.jpg

「誰得営業」の実態とは?――ネオマーケティングとBaseconnect調査
営業活動で嫌な思いをしたことのある営業担当者は8割超。営業を受けて「良かった」と答え...

news113.jpg

「STORES プラットフォーム」にPOSレジアプリ 実店鋪とネットショップのデータを一元管理可能に
ヘイの「STORES プラットフォーム」にPOSレジアプリ「STORES レジ」が加わった。新サービ...