2019年05月26日 05時00分 公開
特集/連載

Windowsよりも「Mac」を使いたくなる4つの理由「ステータス」も重要な要素

企業内のクライアントデバイスといえば「Windows」搭載PCが一般的だ。だがIT部門は、「macOS」を搭載した「Mac」を選択肢から排除すべきではない。企業でMacを使う4つの理由を見ていこう。

[Ed Tittel,TechTarget]
写真 Macは企業内デバイスの“主役”ではないものの、根強い支持を集める(出展:Apple)

 Microsoftの「Windows」は、企業内クライアントデバイスの標準OSであり続けている。Appleの「macOS」は、Windowsにないメリットをエンドユーザーに提供する。

 現在、macOSを搭載する「Mac」は、クライアントデバイス全体の10%程度を占める。企業内のエンドユーザーはどのような状況下で、この少数派に加わるのかを探っていこう。

理由1.特定のアプリケーションの利用

 エンドユーザーは、Macでしか動かないアプリケーションや、Macで一番うまく機能するアプリケーションを求める場合がある。Macは、グラフィックスや映像制作、写植、レイアウトのプロに加え、ユーザーインタフェースや工業分野などのデザイナーに支持されるデバイスとして君臨している。

 「Adobe InDesign」「同Photoshop」「同Premiere」「同Illustrator」「QuarkXPress」「Final Cut Pro」「Filmora」などのデザイナー向けアプリケーションは全般的に、Macとの相性が良いと考えられている。企業でデザイナーがMacを好んで使うのは、そのためだ。

理由2.エンドユーザーの好み

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