2008年02月15日 19時50分 UPDATE
ニュース

NEWSオリオグローバル、シンクライアント環境で文書共有を実現するミドルウェアを発売

文書共有のほか、特定の文書を配信・収集できるシンクライアント環境を低価格で構築。サーバ管理者の負荷やコストの軽減を支援する。

[TechTarget]

 オリオグローバルは2月15日、韓国TILON Technologyのミドルウェアソフト「TusKan Professional Server 2007」の国内販売を開始した。2月28日より出荷開始予定。

 本製品は、サーバベースコンピューティングを構築可能なミドルウェア。Webストレージ機能によりデータはすべてサーバ側に保存され、保存された文書はExplorer風のファイル共有ツール「Tinplore」からダブルクリックで開くことができる。また、ユーザーやグループごとに共有ディレクトリを作成したり、Excel/Wordのデータを特定のユーザーに配信・収集できるなど、シンクライアント環境での文書共有を実現する。

 ユーザー登録・アプリケーション登録・セキュリティ設定などは管理画面からウィザード形式で行うことができる。また、ユーザーが利用しているアプリケーションに対してのリモート管理も行える。

 クライアントPCごとに管理していたアプリケーションをサーバに統合することで、ソフトウェア更新パッチの適用がサーバのみで対応できるため、管理コストの削減にも有効としている。

 価格は1ユーザー当たり5万円からで、ASP向け月額ライセンスも用意されている。

関連ホワイトペーパー

シンクライアント | ミドルウェア | 文書管理


この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news011.jpg

今どきシニア、半数が帰省してくる子や孫の交通費を負担――あおぞら銀行調べ
あおぞら銀行は、55〜74歳の男女約2000人を対象に「シニアのリアル調査」を実施し、結果...

news040.jpg

AIが業務要件に合わせてテキスト解析、データセクションがサービス提供
データセクションは、顧客の抱える課題や要望に合わせてカスタマイズ可能なAIテキスト解...

news015.jpg

バーチャルYouTuberが半年で4000人以上に――ユーザーローカル調べ
ユーザーローカルはCyberVと協力し、バーチャルYouTuberの市場成長ついて分析しました。