2008年03月17日 17時31分 UPDATE
ニュース

NEWS診断から監視まで、日立電サがサーバルームの省電力化サービス

「診断」「対策」「監視」のPDCAサイクルを回すことで、データセンターやサーバルームの省電力化への継続的な改善を支援する。

[TechTarget]

 日立電子サービスは3月17日、データセンターやサーバルームにおける電力環境を最適化する「情報システムファシリティ省電力ソリューション」を発表した。4月より販売を開始する。

 本ソリューションは、同社の専門技術者がユーザー企業のデータセンターやサーバルームで環境調査、測定を行い、その診断結果からIT機器、設備機器、配線などの配置変更による空調効率の改善、高効率の空調機への置き換えなど、環境改善に最適な省電力商品を提供するというもの。大きく「診断」「対策」「監視」のステップで推進し、これらステップのPDCA(plan-do-check-act)サイクルを回すことで、省電力への継続的な改善を支援するとしている。日立グループのデータセンター省電力化プロジェクト「CoolCenter50」に基づいて開発されており、そのソリューション体系の一部としても提供する。

 また、環境監視システム「Webvisor」を導入し、データセンターおよびサーバルームのラックや室内の温度、湿度、消費電力などの環境変化を監視する。サポートについても環境診断、改善提案、環境改善実施、監視から保守サービスまでをトータルで行う。

 省電力診断の価格は50平方メートルの場合で50万円から。環境改善および監視サービスは個別見積もりとなる。

関連ホワイトペーパー

サーバ | データセンター | ファシリティ | ストレージ


この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news075.jpg

KPIの到達可能性をAIが判断して広告配信を自動最適化、マイクロアドが「UNIVERSE FFM Version1.0」を提供
マイクロアドは、「UNIVERSE フルファネルマネジメント Version1.0」を提供開始した。

news061.jpg

マーケティングオートメーション×LPO トライベック・ストラテジーとデータアーティストがツール連携
トライベック・ストラテジーとデータアーティストは、それぞれが提供するツールの連携を...

news053.jpg

電通デジタルとビービット、マーケティングオートメーションのシナリオをPDCAで支援する独自メソッド提供
電通デジタルはビービットと共同で、デジタル行動観察ツール「ユーザグラム」を活用し、...