ギガビットイーサネットスイッチの新製品「GS608」「GS605」が5月17日より販売開始。AUTO MDI/MDI-X対応の1000BASE-Tスイッチングポートを8ポート(GS605は5ポート)装備する。
ネットギアジャパンは、ギガビットイーサネット(GbE)スイッチの新製品「GS608」「GS605」を5月17日より販売開始する。
GS608およびGS605は、1000BASE-T(100BASE-TX/10BASE-T)スイッチングポートを8ポート(GS605は5ポート)装備したコンパクトサイズのGbEスイッチ。従来モデルからデザインを一新、デスクトップに置いても違和感のないスタイリッシュな筐体を採用した。
全ポートが通信速度や通信モードを自動的に切り替えるオートネゴシエーションに対応し、1000Mbps/100Mbps/10Mbpsが混在する環境においても容易に導入できる。さらに、ストレート/クロスケーブルを自動判別するAUTO MDI/MDI-Xにも対応、ネットワークに接続する機器を頻繁に変える場合にもカスケードポートやクロスケーブルなどを意識せずに接続できる。
価格はGS608が6980円、GS605が4980 円(ともに税込み)。
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