ディーリンクのL2/L3のLANスイッチ群が「Windows Server 2008」のLAN検疫機能に対応、スイッチによるWindowsクライアントのアクセスコントロールが可能になった。
中堅ネットワークベンダーであるディーリンクジャパンは4月15日、同社のレイヤー2/3の認証スイッチ製品が「Windows Server 2008」に正式対応したと発表した。Windows Server 2008/Vistaで実現するネットワーク保護機能「NAP(Network Access Protection)」に対応することで、検疫システムを構築できるという。
今回NAPに対応した同社のスイッチは、ギガビットイーサネットスイッチ「DGS-3200/3400/3600シリーズ」および10/100Mbpsイーサネットスイッチ「DES-3500/3800シリーズ」。IEEE 802.1x認証機能付きスイッチがNAPに対応することで、Windowsファイアウォールやウイルス対策ソフトの機能が無効になっているなどセキュリティ対策が徹底されていないクライアントPCのLANアクセスを制限したり、ほかの検疫システムと連動することでパッチやウイルス定義ファイルを最新の状態にしたりできる。また、DGS-3200-10はIPv6/v4のデュアルスタックに対応しており、IPv6環境でのネットワーク検疫も可能となっている。
同社はスイッチ製品でNAPをサポートしたことで、マイクロソフトが国内で対応ベンダーを認定する「NAPパートナー」となった。
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