2008年04月15日 17時06分 UPDATE
ニュース

NEWSディーリンクのLANスイッチがWindows NAPに対応、IPv6での検疫も可能に

ディーリンクのL2/L3のLANスイッチ群が「Windows Server 2008」のLAN検疫機能に対応、スイッチによるWindowsクライアントのアクセスコントロールが可能になった。

[ITmedia]

 中堅ネットワークベンダーであるディーリンクジャパンは4月15日、同社のレイヤー2/3の認証スイッチ製品が「Windows Server 2008」に正式対応したと発表した。Windows Server 2008/Vistaで実現するネットワーク保護機能「NAP(Network Access Protection)」に対応することで、検疫システムを構築できるという。

画像 DGS-3200-10

 今回NAPに対応した同社のスイッチは、ギガビットイーサネットスイッチ「DGS-3200/3400/3600シリーズ」および10/100Mbpsイーサネットスイッチ「DES-3500/3800シリーズ」。IEEE 802.1x認証機能付きスイッチがNAPに対応することで、Windowsファイアウォールやウイルス対策ソフトの機能が無効になっているなどセキュリティ対策が徹底されていないクライアントPCのLANアクセスを制限したり、ほかの検疫システムと連動することでパッチやウイルス定義ファイルを最新の状態にしたりできる。また、DGS-3200-10はIPv6/v4のデュアルスタックに対応しており、IPv6環境でのネットワーク検疫も可能となっている。

 同社はスイッチ製品でNAPをサポートしたことで、マイクロソフトが国内で対応ベンダーを認定する「NAPパートナー」となった。

関連ホワイトペーパー

Windows Server 2008 | 検疫ネットワーク | IPv6 | IEEE


ITmedia マーケティング新着記事

news033.jpg

ブランドは信頼に値するか? 「イエス」は日本ではわずか38%――エデルマン・ジャパン調査
エデルマン・ジャパンは、世界8カ国、1万6000人を対象に実施した消費者意識調査の日本に...

news019.jpg

「ラグビーワールドカップ2019」がおじさんの心を動かす――CCC調査
「ラグビーワールドカップ2019」が日本で開催されたことで日本人のラグビー愛にどう変化...

news044.jpg

誰のためのBI? 本当の「アナリティクスの民主化」って? マイクロストラテジー・ジャパン社長に聞く
「エンタープライズBI+セルフサービスBI」を掲げるMicroStrategy。同社日本法人社長に話...