2008年11月06日 09時00分 UPDATE
ニュース

NEWSソニックウォール、FWスループット600Mbpsの拠点向けUTM新製品

小企業、拠点向けにマルチコアCPU搭載のUTMアプライアンスを発売。20万円を切る価格ながら上位モデルと同等のUTM機能を備えるほか、3Gデータ通信にも対応した。

[TechTargetジャパン]

 ソニックウォールは11月5日、小規模企業向けUTM(統合脅威管理)アプライアンス「SonicWALL NSA 240」を発表した。11月中旬より各代理店より販売開始する。同社の中〜大規模サイト向けマルチコアCPU搭載UTM「NSAシリーズ」を小規模サイト向けに最適化した製品で、ファイアウォール有効時のスループットは600Mbpsとなる。

画像 SonicWALL NSA 240

 NSA 240は、従業員数50〜100人の小中規模企業・支店向けのコンパクトなUTM製品。8コアまたは4コアCPUを搭載する上位モデルNSA 4500/NSA 3500と同様2コアのCPUを搭載している。小規模向けながらファイアウォールスループットが600Mbps、アンチウイルス機能有効時のスループットが115Mbps、UTM機能有効時のスループットが110Mbpsのパフォーマンスを実現する。機能面では、アプリケーションファイアウォール、アンチウイルスのほか、IPS(不正侵入防御)、パケットを精査するディープパケットインスペクションなど上位機と同等の機能を搭載する。

 インタフェースはギガビットイーサネット(GbE)ポート×3、10/100Mbpsイーサネットポート×6、USBポート×2のほか、バックアップ回線用途の3Gデータ通信に利用するためのPCカードスロットを備える。OSには最新版のSonic OS Enhanced 5.1を採用した。

 本体価格は初年度の保守費用込みで19万8000円(税別、2009年3月末までのキャンペーン価格)。

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news056.jpg

「いいね!」やコメントが増える写真コンテンツ、10種類を紹介
企業がFacebookに投稿するコンテンツのうち75%が写真だという。「いいね!」やコメント...

news055.jpg

ALBERT、シナノ電子技研と業務提携 ―― ビッグデータソリューションを一気通貫型で展開
マーケティングソリューション業を展開するALBERTは4月23日、MtoM(Machine to Machine)...

news016.jpg

仮説ではなくオープンなクエスチョンでアプローチ――ビジネスパーソンが身につけたい「デザインリサーチ」手法
日本マイクロソフトが主催する「SQL Server 2014 発売記念フォーラム ビジネス成長を支え...