ソニックウォールがUTMの最新ファームウェア、AFや冗長化をサポートNEWS

「SonicOS 4.0 Enhanced日本語版」では、アプリケーションファイアウォールやフェイルオーバーなどを実現する。

2008年03月10日 20時42分 公開
[TechTarget]

 ソニックウォールは3月10日、同社のUTMアプライアンス「PRO」シリーズ(「PRO 1260」を除く)向けの最新ファームウェア「SonicOS4.0 Enhanced日本語版」を発表した。保守契約に加入している既存の「SonicOS Enhanced」ユーザーは同日より無償でダウンロードできる。

 最新版では新たにアプリケーションファイアウォール(AF)を搭載。インバウンド/アウトバウンドのコンテンツフィルタリング、アプリケーションごとのアクセス制御、ディープパケットインスペクションによるパケット精査、デジタル著作権管理などの機能により、アプリケーション層(レイヤー7)でのよりきめ細かいアクセス制御を実現している。

 また、メインのアプライアンスをバックアップ用のアプライアンスと能動的に同期し接続情報を更新することにより、ハード/ソフトウェア障害時の継続運用を保証する「ステートフル・フェイルオーバ機能」を搭載。さらにシングルサインオンへの対応、インバウンドの負荷分散、HTTPSによるコンテンツフィルタリング、SSLセッションの可視化などの機能強化が行われている。

関連ホワイトペーパー

UTM | ファイアウォール | 認証


ITmedia マーケティング新着記事

news075.png

Z世代の告白手段は「直接」が大多数 理由は?
好きな人に思いを伝える手段として最も多く選ばれるのは「直接」。理由として多くの人は...

news100.jpg

日本はなぜ「世界の旅行者が再訪したい国・地域」のトップになったのか 5つの視点で理由を解き明かす
電通は独自調査で、日本が「観光目的で再訪したい国・地域」のトップとなった要因を「期...

news023.jpg

誰も見ていないテレビ番組にお金を払って露出する意味はあるのか?
無名のわが社でもお金を出せばテレビに出してもらえる? 今回は、広報担当者を惑わせる...